お問い合わせフォームプラグイン徹底比較
WordPressのお問い合わせフォームプラグインは選択肢が多く、それぞれ強みが異なります。用途に合わせた選び方を解説します。
① 6プラグイン比較表
| プラグイン | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| Contact Form 7 | 完全無料 | インストール数1,000万以上。日本人開発者(宮下隆之氏)による定番。ショートコード設置。確認画面は標準非対応 |
| WPForms | 無料版(Lite)あり/Pro版は有料 | インストール数500万以上。ドラッグ&ドロップで直感的に作成できる、初心者に最も人気 |
| Gravity Forms | 有料のみ(WordPress.org非掲載) | 条件分岐・計算フィールド・決済連携・Webhook等、業務グレードの高度な機能。制作会社・代理店向け |
| Ninja Forms | 無料版あり(送信データ保存も無料) | 多くの競合が有料限定にする「送信データの保存」機能を無料で提供。アドオン制で必要な機能だけ追加 |
| MW WP Form | 完全無料 | 日本製。確認画面標準搭載。2023年9月に開発終了発表済み、新規導入は非推奨 |
| Snow Monkey Forms | 完全無料 | 日本製。MW WP Formの後継。ブロックエディタ完全対応、確認画面標準搭載、Cloudflare Turnstile連携 |
MW WP Formの新規導入は避ける長年国内で人気だったMW WP Formは開発終了が発表されているため、新規サイトでは後継のSnow Monkey Forms等への切り替えを検討してください。
② 用途別のおすすめ
- とにかくシンプルに、コストをかけずに設置したい:Contact Form 7またはWPForms(Lite版)
- ドラッグ&ドロップで直感的に編集したい:WPForms
- 入力内容の確認画面を標準搭載したい:Snow Monkey Forms
- 送信データをWordPress内に無料で保存したい:Ninja Forms
- 条件分岐・決済連携等、業務レベルの高度な機能が必要:Gravity Forms
③ よくある質問(FAQ)
初心者にはどのフォームプラグインがおすすめですか?
ドラッグ&ドロップの視覚的な編集画面で直感的に作成できるWPFormsが特におすすめです。無料のLite版でも基本的なお問い合わせフォームは十分に作成できます。ショートコードでのシンプルな設置に慣れている場合はContact Form 7も定番の選択肢です。
MW WP Formは今から導入してもよいですか?
MW WP Formは2023年9月に開発終了が発表されており、新規導入は推奨されません。同じ開発者による後継プラグイン「Snow Monkey Forms」への移行が推奨されています。
確認画面(入力内容の確認ページ)が欲しい場合はどれを選ぶべきですか?
Contact Form 7は標準では確認画面に対応していません。確認画面が標準搭載されているプラグインとしては、日本製のSnow Monkey Forms(ブロックエディタ対応)や、WPForms・Gravity Forms等の海外製プラグイン(条件分岐機能で構築)が選択肢になります。