WordPress用語辞典
WordPressを運営していると出会う専門用語を、五十音順にまとめました。わからない言葉が出てきたら、このページで検索してみてください。各用語からは、より詳しく解説している関連ページにもリンクしています。
探し方のヒントブラウザの検索機能(Windowsは Ctrl+F、Macは ⌘+F)で調べたい用語を入力すると、このページ内をすぐに検索できます。
あ行
アイキャッチ画像あいきゃっちがぞう
投稿一覧やSNSシェア時に表示される、記事の代表画像。投稿編集画面から個別に設定します。
アーカイブページあーかいぶぺーじ
カテゴリー・タグ・投稿日等の条件で自動生成される、記事の一覧ページ。
オブジェクトキャッシュおぶじぇくときゃっしゅ
データベースへの問い合わせ結果を一時的に保存する仕組み。Redis/Memcachedと組み合わせることで効果が高まります。
か行
共有サーバーきょうゆうさーばー
1台のサーバーを複数の利用者で共有するホスティング形態。価格が安い一方、他利用者の影響を受けることがあります。詳しくはレンタルサーバー比較を参照してください。
キャッシュきゃっしゅ
一度生成したデータを一時的に保存し、次回以降の処理を高速化する仕組み。詳しくは高速化・最適化完全ガイドを参照してください。
固定ページこていぺーじ
会社概要・お問い合わせ等、更新頻度が低く時系列に関係のないページ。時系列で並ぶ「投稿」と対になる概念です。
子テーマこてーま
既存テーマ(親テーマ)のデザインを引き継ぎつつ、独自のカスタマイズを加えるための仕組み。テーマ本体を直接編集すると更新時にカスタマイズが消えてしまうため、カスタマイズする場合は子テーマの作成が推奨されます。
さ行
サイトマップさいとまっぷ
サイト内のページ一覧を検索エンジンに伝えるためのXMLファイル(sitemap.xml)。多くのSEOプラグインが自動生成します。
CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)しーでぃーえぬ
世界中に配置されたサーバーから画像等のファイルを配信し、表示速度を向上させる仕組み。詳しくはCDNサービス比較を参照してください。
SSL/TLSえすえすえる
通信内容を暗号化する技術。URLが「https://」で始まっているサイトはSSL/TLSが有効な状態です。
SEO(検索エンジン最適化)えすいーおー
Googleなどの検索結果で上位表示されやすくするための施策全般。詳しくはSEO対策の基本を参照してください。
ショートコードしょーとこーど
[gallery]のような特殊な記法を投稿本文に書くことで、複雑な機能を簡単に呼び出せる仕組み。
た行
TTFB(Time To First Byte)てぃーてぃーえふびー
サーバーにリクエストを送ってから、最初の応答が返ってくるまでの時間。サーバーの処理能力を測る重要な指標です。詳しくはサーバーサイド最適化ガイドを参照してください。
テーマてーま
サイト全体のデザイン・レイアウトを決めるテンプレート。詳しくはWordPressテーマ比較を参照してください。
投稿とうこう
ブログ記事のように時系列で並ぶコンテンツの単位。「固定ページ」と対になる概念です。
トランジェントとらんじぇんと
WordPressが一時的にデータベースへ保存する期限付きキャッシュデータ。蓄積するとデータベースが肥大化するため、定期的なクリーンアップが推奨されます。
な行
ネームサーバーねーむさーばー
ドメインとサーバーを結びつける役割を持つサーバー。サーバー移管やCloudflare導入の際に設定を変更します。
は行
パーマリンクぱーまりんく
各投稿・固定ページのURL構造。「設定」→「パーマリンク」から変更できますが、公開後に変更するとリンク切れの原因になるため注意が必要です。
バックアップばっくあっぷ
サイトのデータを別の場所に複製・保存すること。詳しくはバックアップ完全ガイドを参照してください。
プラグインぷらぐいん
WordPressに機能を追加する拡張プログラム。詳しくはおすすめプラグイン一覧を参照してください。
ブロックエディタ(Gutenberg)ぶろっくえでぃた
見出し・画像・段落等を「ブロック」単位で組み合わせて記事を作成する、WordPress標準の編集画面。
ま行
マルチサイトまるちさいと
1つのWordPressインストールで複数のサイトを運営できる機能。企業の複数ブランドサイト運営等で利用されます。
メタディスクリプションめたでぃすくりぷしょん
検索結果に表示されるページの説明文。SEOプラグインの投稿編集画面から設定できます。
や・ら・わ行
リビジョンりびじょん
投稿を保存するたびに自動生成される編集履歴。蓄積するとデータベースが肥大化するため、保存数の制限が推奨されます。
レンタルサーバーれんたるさーばー
WordPressを設置するために契約するサーバー。詳しくはレンタルサーバー比較を参照してください。
ウィジェットうぃじぇっと
サイドバーやフッター等に配置できる、カレンダーや最新記事一覧などの小さな部品。
アルファベット
APIえーぴーあい
異なるソフトウェア同士が情報をやり取りするための仕組み。WordPressにはREST APIが標準搭載されています。
CMS(コンテンツ管理システム)しーえむえす
専門知識がなくてもWebサイトのコンテンツを管理・更新できるシステム。WordPressは世界で最も利用されているCMSです。
CLS(Cumulative Layout Shift)しーえるえす
ページ読み込み中のレイアウトのずれを数値化するCore Web Vitalsの指標の1つ。詳しくはCore Web Vitals完全ガイドを参照してください。
CDNしーでぃーえぬ
「さ行」の項目を参照してください。
DNSでぃーえぬえす
ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み。ネームサーバーの設定変更等で登場します。
FTPえふてぃーぴー
サーバーにファイルをアップロード・ダウンロードするための通信方式。手動バックアップやテーマの直接編集時に使用します。
INP(Interaction to Next Paint)あいえぬぴー
ユーザー操作への応答速度を測るCore Web Vitalsの指標。2024年3月にFIDから置き換わりました。詳しくはCore Web Vitals完全ガイドを参照してください。
LCP(Largest Contentful Paint)えるしーぴー
ページ内最大要素の表示完了時間を測るCore Web Vitalsの指標。詳しくはCore Web Vitals完全ガイドを参照してください。
OPcacheおぷきゃっしゅ
PHPスクリプトをコンパイル済みの状態でメモリに保持し、処理を高速化する仕組み。詳しくはサーバーサイド最適化ガイドを参照してください。
PHPぴーえいちぴー
WordPressの中核を構成しているプログラミング言語。バージョンによって処理速度やセキュリティサポート状況が異なります。
Redisれでぃす
データベースの問い合わせ結果等をメモリ上に保存する、オブジェクトキャッシュ用のミドルウェア。詳しくはサーバーサイド最適化ガイドを参照してください。
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)わふ
SQLインジェクション等、Webアプリケーションを狙った攻撃を検知・ブロックする仕組み。詳しくはWAF・ファイアウォール設定ガイドを参照してください。
WebP / AVIFうぇっぴー / えいぶいふ
従来のJPEG/PNGより高圧縮率の次世代画像フォーマット。詳しくは高速化ガイドの画像最適化を参照してください。