UpdraftPlus

UpdraftPlus WordPress Backup Plugin – UpdraftPlus.Com, DavidAnderson

無料版あり Premium:$70〜/年 世界No.1 バックアップ 管理画面から復元可
3,000万以上のアクティブインストール 4.8 / 5(8,200件以上) 開発:UpdraftPlus.Com, DavidAnderson

UpdraftPlusは、世界3,000万以上のWordPressサイトで使われるバックアッププラグインのグローバルNo.1です。スケジュール自動バックアップ・クラウドストレージへの保存・そして管理画面からのワンクリック復元を無料版でも完備しており、初心者からプロまで広く支持されています。Dropbox・Google Drive・Amazon S3・OneDrive・FTPなど16以上のリモートストレージに対応し、バックアップをクラウドに自動保存できます。BackWPupとの最大の違いは「無料版でも管理画面から簡単に復元できる」点であり、バックアッププラグイン選びで迷ったらまずUpdraftPlusを検討するほど定番の選択肢です。

基本情報

プラグイン名UpdraftPlus WordPress Backup Plugin
開発・提供UpdraftPlus.Com, DavidAnderson
料金無料版あり / Premium:$70〜/年(2サイト)
対応WordPress3.2 以上(最新版推奨)
対応PHP7.2 以上
日本語対応 完全対応(管理画面・設定画面が日本語表示)
インストール数3,000万以上(WordPress.org 公式・世界No.1)
評価 4.8(8,200件以上のレビュー)
WordPress.orgwordpress.org/plugins/updraftplus/
公式サイトupdraftplus.com

主要機能

ワンクリック復元(無料版対応)

管理画面の「バックアップ/復元」タブから過去のバックアップを選択して復元できる。データベース・プラグイン・テーマ・アップロードなどコンポーネントを選んで部分復元も可能。これがUpdraftPlusの最大の強み。

スケジュール自動バックアップ

DBとファイルのバックアップスケジュールをそれぞれ個別設定できる。DBは毎日・ファイルは毎週など、バックアップ対象と頻度を分けて最適化できる柔軟な設計。

16以上のクラウドストレージ対応

Dropbox・Google Drive・Amazon S3・OneDrive・FTPなど16以上のリモートストレージに対応。複数の保存先に同時送信(Premium版)も可能で、バックアップの安全性を高められる。

バックアップの分割保存

大容量サイトのバックアップをファイルサイズで分割して保存できる。サーバーのメモリ制限を超えることなく大きなサイトでも安定してバックアップが取れる。

バックアップコンポーネントの個別設定

データベース・プラグイン・テーマ・アップロードフォルダ・その他を個別にバックアップ対象に含める/除外する設定が可能。不要なファイルを除外して効率よくバックアップできる。

バックアップレポート・メール通知

バックアップ完了時にメールで詳細なレポートを受け取れる。成功・失敗の両方を通知するよう設定でき、バックアップが正常に実行されているかを確認できる。

バックアップログの確認

各バックアップ実行の詳細ログを管理画面から確認できる。エラーが発生した場合も原因を特定しやすい。ログは複数世代保存される。

手動バックアップの即時実行

スケジュールを待たず「今すぐバックアップ」ボタンでその場でバックアップを開始できる。プラグイン更新・テーマ変更・大規模編集の前の事前バックアップに便利。

️ 対応クラウドストレージ(主要16+)

UpdraftPlusが対応しているバックアップの保存先を一覧にしました。外部ストレージへの保存でサーバー障害時のリスクを分散できます。

Dropbox

無料2GB〜・設定が最も簡単

Google Drive

15GB無料・Gmail連携

Amazon S3

大容量・低コスト

OneDrive

Microsoft 365連携

FTPサーバー

任意のFTP/SFTP

サーバー内

最も手軽・障害時に注意

Azure Storage

Microsoft Azure

メール送信

小容量・小サイト向け

初心者にはGoogle Drive設定がおすすめ:UpdraftPlusでGoogle Driveと連携するには、設定画面でGoogle Driveを選択→「Google DriveをUpdraftPlusに認証する」をクリック→Googleアカウントでログインするだけです。Google Driveは15GBの無料ストレージがあり、小〜中規模サイトのバックアップには十分です。追加費用ゼロで外部バックアップを実現できます。

インストール・初期設定の手順

  1. インストール・有効化
    管理画面「プラグイン」→「新規プラグインを追加」から「UpdraftPlus」を検索してインストール→有効化。管理画面「設定」の下に「UpdraftPlus バックアップ」メニューが追加される。
  2. バックアップスケジュールを設定
    「設定」タブを開き、「ファイルのバックアップスケジュール」と「データベースのバックアップスケジュール」をそれぞれ設定する。ファイルは毎週・DBは毎日など個別に設定できる。保持する世代数も設定する(3〜5程度が一般的)。
  3. リモートストレージを設定
    「設定」タブ下部の「バックアップの保存先を選択してください」でDropbox・Google Drive・S3などを選択して認証を完了する。「変更内容を保存」をクリックすると設定が保存される。
  4. 手動バックアップで動作確認
    「バックアップ/復元」タブの「今すぐバックアップ」ボタンをクリックして手動バックアップを実行する。完了後、バックアップが一覧に表示され、指定した保存先に保存されていることを確認する。
  5. 復元のテスト(推奨)
    本番環境でのテストは難しい場合もあるが、テスト環境を用意できる場合はバックアップからの復元が正常にできることを一度確認しておくことを強く推奨する。「復元」ボタン→復元するコンポーネントを選択→「復元」で実行できる。

バックアップからの復元(ワンクリック)

UpdraftPlusの最大の強みは無料版でも管理画面から簡単に復元できることです。サイトが壊れてWordPress管理画面にアクセスできなくなった場合でも、新しいWordPressにUpdraftPlusをインストールして復元する方法が使えます。

①バックアップ
一覧を確認
②「復元」を
クリック
③コンポーネント
を選択
④「復元」を
実行
⑤完了

管理画面が開けない場合の復元

サイトが完全にダウンしてWordPress管理画面にアクセスできない場合でも以下の手順で対応できます。サーバーに空のWordPressを新規インストールしてUpdraftPlusを有効化し、クラウドに保存されているバックアップファイルを読み込んで復元します。この手順も管理画面の操作で完結するため、FTPやデータベース操作の知識は不要です。

復元前の注意:復元を実行すると現在のサイトデータが上書きされます。必要に応じて復元前に現在の状態を別途バックアップしてから実行してください。

無料版 vs Premium版

無料版
$0
無制限サイト
  • スケジュール自動バックアップ
  • クラウドストレージ保存(主要8種)
  • ワンクリック復元
  • バックアップ世代管理
  • 手動バックアップ
  • インクリメンタルバックアップ
  • マルチサイト対応
  • 移行ウィザード
Business
$95 / 年
10サイト
  • Personalの全機能
  • 10サイトで利用可能
  • 代理店・制作会社向け
ほとんどのサイトに無料版で十分:スケジュールバックアップ・クラウド保存・ワンクリック復元という最重要機能が無料版で完結します。インクリメンタルバックアップや移行ウィザードが必要になってから有料版を検討するのがおすすめです。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • バックアップ初心者で最初の1本を選ぶなら迷わずこれ
  • 管理画面から簡単に復元したい(無料でも可)
  • Google Drive・Dropboxへ自動保存したい
  • 日本語管理画面で設定したい
  • 世界No.1の実績・情報量が豊富なプラグインを使いたい
  • DBとファイルのスケジュールを個別に設定したい

向かないケース

  • サーバー間移行をメインの目的にする(→All-in-One WP Migration推奨)
  • 大規模サイトでインクリメンタルバックアップが必要(→Premium版)
  • マルチサイト構成のフル対応が必要(→Premium版)
  • 複数ジョブを細かく管理したい(→BackWPupが柔軟)

よくある質問(FAQ)

  • UpdraftPlusで復元するにはどうすればよいですか?

    UpdraftPlusは無料版でも管理画面から復元できます。設定画面の「バックアップ/復元」タブに過去のバックアップ一覧が表示されており、復元したいバックアップの「復元」ボタンをクリックするだけです。データベース・プラグイン・テーマ・アップロードフォルダなど復元するコンポーネントを選択して実行できます。

  • UpdraftPlusのバックアップをGoogle Driveに保存する方法は?

    UpdraftPlusの「設定」タブでストレージとして「Google Drive」を選択し、「Google DriveをUpdraftPlusに認証する」リンクをクリックしてGoogleアカウントで認証します。認証が完了すると、バックアップ実行時に自動でGoogle Driveに保存されるようになります。Google Driveは15GBの無料ストレージが使えるためコストゼロで外部保存が実現できます。

  • UpdraftPlus無料版とPremium版の主な違いは?

    無料版でも自動スケジュールバックアップ・クラウド保存・ワンクリック復元など主要機能が使えます。Premium版の主な追加機能はインクリメンタルバックアップ(差分のみ)・マルチサイト対応・複数バックアップ先への同時送信・移行ウィザード・優先サポートなどです。個人ブログや中小サイトでは無料版で十分なケースが多いです。

  • UpdraftPlusでサーバー移行(引越し)はできますか?

    UpdraftPlus Premium版の「Migrator」機能を使うとサーバー移行を比較的簡単に実行できます。無料版では移行ウィザードがないため、バックアップを手動で新サーバーに復元する作業が必要です。サーバー移行をメインの目的にする場合はAll-in-One WP MigrationDuplicatorも合わせて検討してください。

まとめ

UpdraftPlusは世界3,000万以上のWordPressサイトで使われるバックアッププラグインの圧倒的No.1です。スケジュール自動バックアップ・クラウド保存・ワンクリック復元という三大機能を無料で完備しており、バックアッププラグイン選びで迷ったらまずUpdraftPlusを検討することをおすすめします。

BackWPupとの最大の違いは「無料版でも管理画面から復元できること」です。技術的な手動復元作業が不要なため、WordPressの知識が浅い方でも安心して使えます。インクリメンタルバックアップや移行ウィザードなどの高度な機能が必要になったときに有料版へのアップグレードを検討すればよく、まずは無料版から始めるのがベストです。