Simple Post Notes

Simple Post Notes – Scott Reilly

完全無料 非公開メモ ブロックエディタ対応
7万以上のアクティブインストール 4.8 / 5(80件以上) 開発:Scott Reilly

Simple Post Notesは、WordPressの投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプの編集画面に管理者だけが見られる非公開メモフィールドを追加できる軽量プラグインです。入力したメモはサイトの閲覧者には一切表示されず、編集画面内だけに表示されます。複数の編集者・ライター・クライアントとサイトを共同運用する際の申し送り事項、SEO上の注意点、更新ルール、外部ライターへの指示、リライト予定など、「その投稿に関する内部メモ」を記事と紐づけて管理したいあらゆるシーンで役立ちます。

基本情報

プラグイン名Simple Post Notes
開発・提供Scott Reilly
料金完全無料
対応WordPress4.9 以上(最新版推奨)
ブロックエディタ対応 対応(サイドバーパネルとして表示)
クラシックエディタ対応 対応(メタボックスとして表示)
日本語対応○ 部分対応
インストール数7万以上(WordPress.org 公式)
評価 4.8(80件以上のレビュー)
WordPress.orgwordpress.org/plugins/simple-post-notes/

機能・特徴

管理者のみ見える非公開メモ

入力したメモはサイトの閲覧者には表示されない。投稿・固定ページの編集画面だけに表示されるため、内部の情報・申し送り事項を安全に記録できる。

ブロックエディタ完全対応

ブロックエディター(Gutenberg)では右サイドバーの「投稿」タブに「Notes」パネルとして表示される。クラシックエディターでも投稿編集画面の下部にメタボックスとして表示。

投稿・固定ページ・カスタム投稿に対応

投稿・固定ページだけでなく、カスタム投稿タイプにもメモフィールドを追加できる。設定画面からメモを表示する投稿タイプを選択することも可能。

超軽量・設定ほぼ不要

インストール・有効化するだけで即座に機能する。不要なCSSや重いスクリプトを読み込まない設計のため、サイトのパフォーマンスに影響を与えない。

権限グループ別の表示制御

設定画面からメモを表示・編集できる権限グループ(管理者・編集者など)を選択できる。編集者には見せず管理者だけが確認するメモにするといった制御が可能。

投稿一覧にメモを表示

設定によって投稿一覧画面にもメモの内容を表示できる。一覧を見るだけでどの投稿にメモがあるかを確認でき、複数記事の管理がしやすくなる。

活用シーン

Simple Post Notesはシンプルな機能ながら、実際の運用現場でさまざまな用途に活用されています。

  • ライターへの指示・執筆ルール(「この記事は〇〇様向け・専門用語は控えめに」)
  • SEO上の注意事項(「このキーワードは競合が強いため月1回のリライト対象」)
  • 更新履歴・変更理由のメモ(「2025年3月にアルゴリズム変動で順位低下→リライト済み」)
  • 外部の依頼元・案件情報(「クライアントA社の依頼案件・削除不可」)
  • 制作中の申し送り事項(「画像差し替え待ち・サムネイルは後で修正すること」)
  • 内部リンク管理メモ(「この記事から○○記事へ内部リンクを追加予定」)
  • アフィリエイト管理メモ(「Aプログラムのリンク有効期限は2025年12月まで」)
チーム運用でのベストプラクティス:投稿メモの「記入ルール」をチームで統一しておくと効果が高まります。例えば「[重要]」「[要リライト]」「[担当者: 〇〇]」などの接頭辞を決めておくと、一覧からでも内容が把握しやすくなります。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 複数の編集者・ライターとWordPressを共同運用している
  • 各記事にSEO上の注意点や更新メモを残したい
  • クライアントから依頼されたページに仕様メモを添付したい
  • 外部ライターへの指示を記事と紐づけて管理したい
  • アフィリエイトリンクの有効期限管理などに使いたい

向かないケース

  • メモをチームメンバー間でリアルタイムに共有・通知したい(→Slack等を使う)
  • メモにタスク・担当者・期限を設定して管理したい(→プロジェクト管理ツール)
  • メモを横断検索してフィルタリングしたい(標準機能では難しい)

よくある質問(FAQ)

  • Simple Post Notesのメモはフロントエンドに表示されますか?

    いいえ、Simple Post Notesで入力したメモは投稿・固定ページの編集画面にのみ表示されます。サイトの閲覧者には一切表示されないため、内部の申し送り事項や注意書きを安全に保管できます。

  • ブロックエディター(Gutenberg)でも使えますか?

    はい、Simple Post Notesはブロックエディターに対応しています。ブロックエディターでは投稿編集画面の右サイドバーの「投稿」タブ内に「Notes」パネルとして表示されます。クラシックエディターでは投稿編集画面の下部にメタボックスとして表示されます。

  • メモを横断検索することはできますか?

    Simple Post Notesは各投稿の編集画面に表示される個別メモフィールドです。プラグイン独自の横断検索機能はありません。メモの内容を横断的に検索したい場合は、Search Regexなどのプラグインでカスタムフィールドの検索が可能な場合があります。

まとめ

Simple Post Notesは「投稿に内部メモを残したい」というシンプルな要望に応える軽量プラグインです。ブロックエディター・クラシックエディター双方に対応し、インストールするだけで即使えます。

複数人での記事管理・ライターへの指示・SEO管理メモ・アフィリエイトリンクの期限管理など、投稿に紐づいた内部情報を管理したいあらゆる用途に活用できます。シンプルで軽量なため、サイトパフォーマンスに影響を与えずに使えるのも大きなメリットです。