Public Post Preview
Public Post Preview – Dominik Schilling
Public Post Previewは、WordPressの下書き・非公開・レビュー待ち状態の投稿に対して一時的なプレビューURLを生成し、WordPressにログインしていない人でも記事を確認できるようにするプラグインです。受託制作でのクライアントへのコンテンツ確認・チーム内での校正レビュー・外部ライターへの公開前確認など、ログインアカウントを持たない人に下書きを見せる場面で非常に役立ちます。生成されたURLは一定時間後に自動失効し、手動での無効化も可能です。完全無料で設定もシンプルな実用的なプラグインです。
基本情報
| プラグイン名 | Public Post Preview |
|---|---|
| 開発・提供 | Dominik Schilling |
| 料金 | 完全無料 |
| 対応WordPress | 4.9 以上 |
| 日本語対応 | 完全対応 |
| インストール数 | 90万以上 |
| 評価 | 4.9(600件以上のレビュー) |
| WordPress.org | wordpress.org/plugins/public-post-preview/ |
主要機能
一時プレビューURLの生成
投稿編集画面のチェックボックスをオンにするだけで一時的なプレビューURLが生成される。URLを知っている人ならWordPressにログインせずに記事を閲覧できる。
URLの自動失効
生成されたプレビューURLはデフォルトで48時間後に自動失効する。失効後はアクセスしてもエラーになる。有効期限は設定で変更可能。
手動での無効化
チェックボックスをオフにして保存することでプレビューURLをいつでも手動で無効化できる。URLが流出した場合や確認が完了した後に速やかに無効化できる。
複数の投稿種別に対応
投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプなど、あらゆる投稿種別でプレビューURL生成が使える。WordPress REST APIにも対応しており、ブロックエディタから利用できる。
セキュアなトークン方式
プレビューURLは推測困難なセキュアなトークンを含む形式で生成される。URLを知っている人だけがアクセスでき、検索エンジンにインデックスされない。
REST API対応
WordPress REST APIに対応しているため、ヘッドレスWordPressやJavaScriptフロントエンドとの連携時にもプレビュー機能を利用できる。
主な活用シーン
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受託制作でのクライアント確認 制作したページ・記事をクライアントに確認してもらう際、クライアントにWordPressアカウントを付与することなくプレビューを共有できる。クライアントはURLを開くだけで確認可能。
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外部ライター・編集者への校正依頼 外部のライターや編集者に公開前の記事を校正してもらう際に活用。WordPressアカウントを持たない外部スタッフでも記事の見た目を確認できる。
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チーム内での公開前レビュー 複数人で運営するサイトで、Wordpressアカウントを持たない上長・営業担当・法務担当などに記事を確認してもらう際に便利。Slack・メール・チャットでURLを貼るだけ。
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実機確認・デザインレビュー スマートフォン・タブレットでの表示確認を自分のログインセッションなしで行える。複数デバイスでのレイアウト確認作業が効率化する。
使い方
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インストール・有効化管理画面「プラグイン」→「新規プラグインを追加」から「Public Post Preview」を検索してインストール・有効化。
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投稿編集画面でプレビューURLを生成下書き状態の投稿を開き、投稿設定(ブロックエディタなら右サイドバー・クラシックエディタなら公開設定欄)に「一般公開のプレビューを有効にする」チェックボックスが表示される。チェックを入れて保存するとURLが表示される。
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URLをコピーして共有生成されたプレビューURLをコピーしてメール・Slack・チャットなどで共有する。受け取った相手はWordPressにログインせずにそのURLで記事を確認できる。
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確認完了後にURLを無効化確認が完了したらチェックボックスをオフにして保存する。プレビューURLが無効化され、以降はアクセスできなくなる。投稿を公開すると自動的に無効化される。
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- クライアントに公開前の記事・ページを確認してもらいたい
- WordPressアカウントを持たない外部スタッフに校正を依頼したい
- チーム内でWordPressにログインできない人に確認してもらいたい
- 複数デバイスでログインなしに表示確認したい
- 受託制作・メディア運営・チーム編集を行っている
向かないケース
- 1人でサイトを運営していて確認共有の必要がない
- 確認者全員がWordPressアカウントを持っている
- 下書きプレビューの共有を一切しない
よくある質問(FAQ)
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プレビューURLはどのくらいの期間有効ですか?
プレビューURLはデフォルトで48時間有効です。設定(フィルターフック)で有効期限を変更できます。また、プレビューURLを手動で無効化(チェックを外して保存)することもできます。投稿を公開するとプレビューURLは自動的に無効になります。
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プレビューURLが流出してしまった場合、どうすればよいですか?
Public Post Previewの設定からプレビューURLを無効化(チェックを外して保存)することで、URLへのアクセスを遮断できます。その後、必要であれば新しいプレビューURLを生成して共有し直せます。
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複数の投稿でプレビューURLを一括管理できますか?
各投稿の編集画面から個別にプレビューURLを生成・管理する形になります。投稿一覧から一括でプレビューURLを管理する機能は標準ではありません。プレビューURLが有効な投稿は投稿一覧で確認できます。
まとめ
Public Post Previewは、WordPressのログインなしに下書き記事を共有するためのシンプルで実用的なプラグインです。チェックボックスをオンにするだけでプレビューURLが生成され、メールやチャットで共有するだけです。
受託制作でのクライアント確認・チームでの校正レビュー・外部ライターへの記事確認依頼など、WordPressアカウントを持たない人に下書きを見せる必要があるあらゆる場面で役立ちます。完全無料・設定不要で即使えるため、チームでWordPressを運営しているすべてのサイトにおすすめです。