Advanced Editor Tools
Advanced Editor Tools(旧名:TinyMCE Advanced)– Andrew Ozz
Advanced Editor Toolsは、WordPressクラシックエディタ(TinyMCE)のツールバーをドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできる無料プラグインです。旧名は「TinyMCE Advanced」で、デフォルトのWordPressエディタでは隠れているフォントサイズ・フォントファミリー・テキストカラー・表挿入・上付き・下付き・ソースコード編集など多数のボタンを追加・配置できます。Classic Editorと組み合わせてクラシックエディタ環境を強化する定番プラグインとして長年愛用されており、ブロックエディタ内のクラシックブロックにも対応しています。
基本情報
| プラグイン名 | Advanced Editor Tools(旧名:TinyMCE Advanced) |
|---|---|
| 開発・提供 | Andrew Ozz |
| 料金 | 完全無料 |
| 対応WordPress | 4.9 以上 |
| 日本語対応 | 完全対応 |
| インストール数 | 200万以上 |
| 評価 | 4.7(2,000件以上のレビュー) |
| WordPress.org | wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/ |
tinymce-advanced のままですが、プラグイン名は「Advanced Editor Tools」に変更されています。WordPress.orgのURLは旧名のまま使えます。
主要機能
ツールバーのドラッグ&ドロップ編集
設定画面でボタンをドラッグ&ドロップするだけでツールバーをカスタマイズできる。使わないボタンを除去してすっきりさせることも、追加して機能を強化することも可能。
フォントサイズ・フォントファミリー
本文内でフォントサイズを直接変更できるボタンを追加できる。WordPressのクラシックエディタでデフォルトでは設定できない「文字の大きさ」を本文中に設定する際に便利。
テキストカラー・背景カラー
文字色・文字の背景色を選択して設定できるカラーピッカーボタンを追加できる。見出し・強調テキストの色付けに活用できる。
テーブル(表)の挿入・編集
クラシックエディタに表(テーブル)の挿入・編集ツールを追加できる。セルの結合・分割・行の追加・削除・テーブルのスタイル設定など高度な表操作が可能。
段落スタイルのカスタマイズ
独自の段落スタイルをCSSとともに定義し、エディタのスタイル選択から適用できるようにする機能。記事内の特定のデザインパターンを繰り返し使う際に便利。
ソースコード編集(HTML直接編集)
ビジュアルエディタからHTMLを直接編集するソースコードボタンを追加できる。シンタックスハイライト付きのコードエディタが表示され、HTML編集作業が快適になる。
️ 追加できる主なボタン一覧
Advanced Editor Toolsで追加・配置できる主なボタンと機能を一覧にします。ドラッグ&ドロップで自由に組み合わせられます。
インストール・設定方法
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インストール・有効化管理画面「プラグイン」→「新規プラグインを追加」から「Advanced Editor Tools」または旧名「TinyMCE Advanced」で検索してインストール・有効化。
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設定画面を開く「設定」→「Advanced Editor Tools」を開く。画面上部に現在のツールバー構成が視覚的に表示される。
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ツールバーをカスタマイズ画面下の「未使用のボタン」エリアから追加したいボタンをドラッグしてツールバーエリアに配置する。不要なボタンは逆に未使用エリアにドラッグして除去できる。行の追加(ツールバー4行目など)も可能。
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設定を保存「変更を保存」をクリックして完了。すぐに投稿エディタで新しいツールバー構成が反映される。
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- Classic Editorを使いクラシックエディタをさらに強化したい
- 本文内でフォントサイズ・色を直接変更したい
- クラシックエディタで表(テーブル)を挿入・編集したい
- ツールバーのボタンを整理してすっきりさせたい
- HTMLを直接編集するソースコードボタンが欲しい
向かないケース
- ブロックエディタに完全移行済みで旧エディタを使わない
- ブロックエディタの標準機能で要件が満たせる
- テーマがブロックエディタ専用で設計されている
よくある質問(FAQ)
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Advanced Editor ToolsはClassic Editorなしでも使えますか?
Advanced Editor ToolsはClassic Editorプラグインなしでも使用できます。ブロックエディタ内にクラシックブロック(旧エディタブロック)を挿入した場合にもツールバーカスタマイズが機能します。ただし主な用途はClassic Editorと組み合わせたクラシックエディタ環境のカスタマイズです。
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ツールバーの設定はユーザーごとに変えられますか?
Advanced Editor Toolsのツールバー設定は管理者が行うサイト全体の設定です。ユーザーごとに異なるツールバーを設定することは標準では難しいですが、ユーザーロール(権限グループ)別にツールバーを変える設定オプションが一部用意されています。
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Advanced Editor Toolsで追加できる主なボタン・機能は何ですか?
フォントサイズ・フォントファミリー・テキストカラー・背景カラー・表挿入・横線・上付き・下付き・段落スタイル・書式クリア・ソースコード編集(HTML)・絵文字など多数のボタンを追加できます。デフォルトのWordPressクラシックエディタでは隠れている機能を表面に出すことができます。
まとめ
Advanced Editor Toolsは、クラシックエディタ(TinyMCE)のツールバーを自由にカスタマイズできる定番プラグインです。フォントサイズ・カラー・テーブル・ソースコード編集など多くの機能を無料で追加できます。
Classic Editorと組み合わせることで、旧来のWordPress執筆環境を大幅に強化できます。クラシックエディタを使い続けるサイトでは導入を強くおすすめします。ブロックエディタへの完全移行を予定している場合は、移行後は必要性がなくなります。