AddQuicktag

Add Quick Tag(AddQuicktag)– Frank Bültge

完全無料 100万+ インストール 定型文・スニペット登録
100万以上のアクティブインストール 4.5 / 5(1,000件以上) 開発:Frank Bültge

AddQuicktagは、よく使うHTMLタグ・ショートコード・定型文をボタンとして登録し、エディタ上でワンクリック挿入できるようにするWordPressプラグインです。記事執筆中に繰り返し入力するHTMLコード・CSSクラス付きのdivタグ・ショートコード・会社概要文などを事前に登録しておくことで、入力作業を大幅に時短できます。クラシックエディタのテキストモードのQuicktagsバーへの追加が主な用途で、複数の担当者が同じサイトを更新するチーム編集にも役立ちます。完全無料で動作が軽快な定番プラグインです。

基本情報

プラグイン名Add Quick Tag(AddQuicktag)
開発・提供Frank Bültge
料金完全無料
対応WordPress3.5 以上
日本語対応 完全対応
インストール数100万以上
評価 4.5(1,000件以上のレビュー)
WordPress.orgwordpress.org/plugins/addquicktag/

主要機能

カスタムクイックタグボタンの追加

独自のHTMLタグ・ショートコード・定型文をボタンとして登録してクラシックエディタのQuicktagsバーに追加できる。ボタン名・開始タグ・終了タグ・アクセスキーを設定可能。

選択テキストへのタグ適用

テキストを選択した状態でボタンをクリックすると、開始タグと終了タグで選択テキストを囲む。HTMLタグ・CSSクラス付きのspanタグなど、マークアップ作業を効率化。

定型文の一発挿入

会社概要・住所・免責文など繰り返し使う定型文を「開始タグ」欄に登録してボタン化できる。クリックするだけでカーソル位置に全文が挿入される。

ロール別のボタン表示制御

管理者・編集者・投稿者など、ユーザーのロール(権限グループ)ごとにどのボタンを表示するか設定できる。チームでのサイト運用での使い分けに便利。

ボタンの順序管理

追加したボタンの表示順序を設定画面から管理できる。よく使うボタンを先頭に配置するなど、使いやすいカスタマイズが可能。

キーボードショートカット(アクセスキー)設定

各ボタンにアクセスキー(キーボードショートカット)を設定できる。マウスを使わずキーボードだけでタグの挿入が可能になり、高速な執筆作業を実現。

活用例:よく登録されるボタン

AddQuicktagでよく使われるボタン登録の具体例を紹介します。自分のサイトでよく使うコードをボタン化することで作業効率が大幅に向上します。

CSSクラス付きのdivタグ

<div class="info-box"> </div>

情報ボックスなどのデザインパターンをワンクリックで挿入。

強調スタイルのspanタグ

<span class="marker"> </span>

蛍光マーカー風のHTMLを選択テキストに一発適用。

ショートコードの挿入

[contact-form-7 id="123"] (終了タグなし)

よく使うショートコードをボタン登録して挿入ミスをなくす。

会社・店舗の住所・電話番号

〒000-0000 東京都... (終了タグなし)

繰り返し使う住所・連絡先を一発挿入して入力ミスを防ぐ。

アフィリエイトリンク・バナー

<a href="..." target="_blank"> </a>

よく使うリンクのHTMLをボタン化してURL入力ミスをなくす。

免責文・著作権表示

※本記事の情報は... (終了タグなし)

記事末尾に毎回掲載する免責文を一発挿入。

チーム編集での活用:AddQuicktagで登録したボタンは全ユーザー共通(ロール設定可)で使えます。サイト更新を複数のスタッフで行っている場合、HTMLを知らないスタッフでも正確なコードを挿入できるようになります。デザインの統一・ミスの防止にも効果的です。

インストール・設定方法

  1. インストール・有効化
    管理画面「プラグイン」→「新規プラグインを追加」から「AddQuicktag」で検索してインストール・有効化。
  2. 設定画面を開く
    「設定」→「AddQuicktag」を開く。既存のボタン一覧と新規登録フォームが表示される。
  3. ボタンを登録
    「タグを追加」セクションで以下を入力する。
    ラベル:ボタンに表示するテキスト(例:「情報BOX」)
    開始タグ:挿入するHTMLの開始部分(例:<div class="info-box">
    終了タグ:選択テキストを囲む場合の終了部分(例:</div>
    アクセスキー:ショートカットキー(任意)
    ロール:ボタンを表示するユーザー権限グループ
  4. 保存・確認
    「変更を保存」をクリック後、投稿編集画面のテキストモードを開くとQuicktagsバーに登録したボタンが表示される。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 同じHTMLコード・ショートコードを繰り返し挿入することが多い
  • クラシックエディタのテキストモードを使って記事を書いている
  • 複数スタッフで更新するサイトでHTMLの統一入力が必要
  • 定型文・会社情報・免責文などを頻繁に挿入する
  • CSSクラス付きのHTMLパターンをよく使う

向かないケース

  • ブロックエディタに完全移行済みでビジュアル編集のみ使う
  • テキストモード(HTML編集)を一切使わない
  • 追加するコードが少なく必要性が薄い

よくある質問(FAQ)

  • AddQuicktagはブロックエディタでも使えますか?

    AddQuicktagはクラシックエディタのQuicktagsバーへの追加が主な機能です。ブロックエディタのクラシックブロック内では同様に使えます。ブロックエディタのテキストブロックへの直接挿入には対応していないため、ブロックエディタメインの環境では別の手段の検討が現実的です。

  • AddQuicktagで登録したボタンはどこに表示されますか?

    AddQuicktagで登録したボタンはクラシックエディタのテキスト(HTML)タブ上部のQuicktagsツールバーに表示されます。ビジュアルエディタ(TinyMCE)のツールバーへの追加はAdvanced Editor Toolsが担当しています。両方の環境を強化したい場合はAddQuicktagとAdvanced Editor Toolsを併用するのが定番です。

  • 定型文・スニペットをボタンに登録する方法を教えてください。

    「設定」→「AddQuicktag」の設定画面で新しいボタンを登録できます。「ラベル」にボタン名、「開始タグ」に挿入したい定型文の内容を入力して保存します。選択テキストを囲むタグとして使う場合は「開始タグ」と「終了タグ」の両方を入力し、単純な定型文挿入なら「開始タグ」欄だけに全内容を入れてください。

まとめ

AddQuicktagは繰り返し入力するHTMLコード・ショートコード・定型文をボタン化してワンクリック挿入できるシンプルで実用的なプラグインです。クラシックエディタのテキストモードを使って記事を書く方、複数スタッフで同じサイトを更新するチームに特に効果的です。

Classic EditorおよびAdvanced Editor Toolsと組み合わせることで、クラシックエディタ環境を強力に補完できます。登録するボタンはサイト・業務内容に合わせて自由にカスタマイズでき、導入後すぐに作業効率の向上を実感できます。