ImageSEO
ImageSEO – AI Image SEO & Alt Text Generator(WordPress.orgスラッグ:imageseo)
ImageSEOは、画像のalt属性・ファイル名・キャプション・タイトルをAIが自動生成する、画像SEOに特化したプラグインです。Yoast SEOやRank Math等の主要SEOプラグインは「alt属性が未設定です」という警告を出すだけですが、ImageSEOはAIが画像の内容を解析し、SEOに適した文章そのものをその場で生成してくれる点が異なります。Googleの検索トラフィックの2割以上が画像検索経由とも言われる中、ChatGPT・Claude・Perplexity等のAI検索エンジンからの引用対策(AEO/GEO)としても、画像に適切なテキスト情報を持たせることの重要性が高まっています。
基本情報
| プラグイン名 | ImageSEO |
|---|---|
| 提供開始 | 2019年〜 |
| 導入実績 | 10,000サイト以上(第三者データベース集計) |
| 料金 | 無料(月10枚まで)/有料プラン:月€4.99〜(詳細は料金プランを参照) |
| 評価 | 4.8 / 5(WordPress.org) |
| 対応言語 | 英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・オランダ語等 |
| 対応ギャラリープラグイン | NextGEN・Photo Gallery・Responsive Photo Gallery・FooGallery |
| WooCommerce対応 | 商品画像のalt属性・ファイル名にも対応 |
| 決済方法 | 主要クレジットカード(Stripe経由)。長期契約の縛りなし、いつでも解約可能 |
| 公式サイト | imageseo.io |
| WordPress.org | wordpress.org/plugins/imageseo/ |
主要機能一覧
AI alt属性・ファイル名生成
アップロード時に自動で、または既存の画像に対して一括で、SEOに適したalt属性・ファイル名を生成する。
キャプション・タイトル生成
画像のキャプション・タイトル属性もあわせて自動生成し、メディアライブラリの情報を一括で整備できる。
一括処理(バルク最適化)
既存のメディアライブラリ全体を一度にまとめて処理。数千枚規模の画像でも対応可能。
SNS用OGP画像カード生成
Facebook・X(Twitter)・LinkedIn向けのOGP(Open Graph)タグを自動更新し、SNSシェア時の見え方を最適化する。
WCAG準拠のアクセシビリティ対応
スクリーンリーダー利用者にも配慮した、アクセシビリティ基準(WCAG 2.1)に準拠したalt属性を生成する。
WooCommerce・ギャラリー対応
商品画像、およびNextGEN・FooGallery等の主要ギャラリープラグインの画像にも対応。
料金プラン
| プラン | 月額 | 年額(割引後) | 月間処理枚数 |
|---|---|---|---|
| Free | €0 | €0 | 10枚 |
| Starter | €4.99 | €47.99(約20%割引) | 100枚・1プロジェクト |
| Standard | €11.99 | €115.00 | 250枚・1プロジェクト |
| Premium(人気) | €24.99 | €239.99 | 1,000枚・10プロジェクト |
| Enterprise | €59.99 | - | 最大volume(大規模サイト向け) |
月ごとの上限を使い切った場合、都度購入できる「トップアップパック」(例:500枚€19.99、1,500枚€49.99、2,500枚€79.99、5,000枚€149.99)も用意されており、プランを変更せず一時的に処理量を増やすことができます。年払いにすると月払いに比べて約20%割安になります。
導入手順
1「プラグイン」→「新規追加」で「ImageSEO」を検索し、インストール・有効化
2案内に従ってImageSEOのアカウントを作成し、サイトを連携
3「一括最適化」画面から、既存のメディアライブラリ全体をまとめて処理
4以降にアップロードする画像は、設定に応じて自動的にalt属性等が生成される
5生成された内容を確認し、必要に応じて手動で微調整する
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- 大量の画像のalt属性を手作業で入力する時間がない
- Google画像検索・AI検索エンジンからの流入を増やしたい
- アクセシビリティ対応(WCAG準拠)も同時に済ませたい
- ECサイトで大量の商品画像を扱っている
向かないケース
- 画像の圧縮・WebP変換等、ファイルサイズの最適化を主目的とする(Imagify・Smush等が適している)
- 日本語でのalt属性生成品質を重視する(公式対応言語に日本語が明記されておらず、事前確認が必要)
- 費用をかけずに大量の画像を処理したい(無料枠は月10枚と少なめ)
よくある質問(FAQ)
- ImageSEOは無料で使えますか?
はい、月10枚までの画像最適化であれば無料で利用できます。10枚を超える場合は、月100枚のStarterプラン(月€4.99〜)以上への加入が必要です。
- Yoast SEOやRank Math等のalt属性チェック機能と何が違いますか?
Yoast SEO等の主要SEOプラグインは、alt属性が「未設定であること」を警告するだけで、自動的に文章を生成してくれるわけではありません。ImageSEOはAIがその場で画像の内容を解析し、alt属性・ファイル名・キャプション・タイトルの文章そのものを自動生成する点が異なります。
- 日本語のalt属性は生成できますか?
公式に対応が明言されている言語は英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・オランダ語等が中心で、日本語については本稿執筆時点で公式な対応言語一覧に明記されていません。サイトの言語設定に応じて生成される可能性はありますが、日本語での利用を検討する場合は事前に無料枠で生成品質を確認することをおすすめします。
まとめ
ImageSEOは、2019年から実績を積む、画像SEOに特化したAIプラグインです。alt属性・ファイル名・キャプション・タイトルの生成を自動化することで、Google画像検索・AI検索エンジンからの流入増加とアクセシビリティ対応を同時に実現できます。無料枠(月10枚)から始められ、5段階の料金プランとトップアップパックにより、サイトの規模に応じた柔軟な運用が可能です。
日本語での利用を検討する場合は、公式の対応言語一覧に日本語が明記されていない点に留意し、無料枠で生成品質を確認してから本格導入を判断することをおすすめします。