Divi Builder

Divi / Elegant Themes

世界的に人気有料のみ
世界的な導入実績 永久ライセンスあり テーマ+ビルダー一体型

Divi(ディヴィ)は、Elegant Themes社が開発する、テーマとビジュアルページビルダーが一体化したオールインワン型のWordPressテーマ/ビルダーです。フロントエンド上で直接編集できるドラッグ&ドロップのビジュアルビルダーに加え、ヘッダー・フッター等をサイト全体で編集できる「Theme Builder」、豊富なレイアウトテンプレートを備えています。契約すると同じ料金でExtra(マガジン向けテーマ)・Bloom(メール登録フォーム)・Monarch(SNSシェアボタン)も利用できる点も特徴です。

基本情報

プラグイン名Divi(Divi Builder / Diviテーマ)
料金年額$89(無制限サイト)/永久ライセンス$249(一括・無制限サイト)
開発Elegant Themes
配布形態WordPress.org非掲載。公式サイトから直接購入
利用実績世界的に導入されている老舗の有料テーマ/ビルダー(具体的な利用者数は情報源により差があり、正確な公式統計は確認できていません)
公式サイトelegantthemes.com
特徴Extra・Bloom・Monarchを含むElegant Themes全製品が同一ライセンスに含まれる

主要機能

フロントエンド直接編集

実際の見た目のページ上で、そのままドラッグ&ドロップ編集ができるビジュアルビルダーです。

Theme Builder

ヘッダー・フッター・投稿一覧テンプレート等、サイト全体のテンプレートをビジュアルに編集できます。

豊富なレイアウトテンプレート

業種・用途別の膨大なレイアウトパックが用意されており、ページ制作の出発点として活用できます。

WooCommerce対応

商品ページ等をDiviのモジュールでカスタマイズでき、EC構築にも対応しています。

Extra・Bloom・Monarchが同梱

マガジン向けテーマ「Extra」、メール登録フォームの「Bloom」、SNSシェアボタンの「Monarch」が同一ライセンスに含まれます。

AIページ生成機能

要望を入力するとレイアウト案を自動生成する機能が搭載されています。

表示速度への影響に注意多機能・高機能な分、他の軽量特化型ビルダー(Beaver Builder等)と比べると出力コードがやや重くなる傾向があるという指摘があります。速度を最優先する場合は、画像最適化・キャッシュ設定等の追加対策を組み合わせてください。

導入手順

1公式サイトでプランを選択し、ライセンスを購入してZIPファイルをダウンロード

2「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」からDiviテーマを有効化(プラグイン単体で使う場合は「プラグイン」からアップロード)

3マイアカウントで発行されたライセンスキーを設定画面に入力

4レイアウトパックを選ぶか、ゼロからビジュアルビルダーでページを作成

よくある質問(FAQ)

  • DiviとElementorはどちらを選ぶべきですか?

    Elementorは無料版があり初心者に分かりやすく、素の出力も比較的軽量な傾向があります。Diviは無料版が無い代わりに、テーマ本体・Theme Builder(ヘッダー/フッター編集)・複数の追加プラグイン(Bloom・Monarch等)が1つのライセンスに含まれ、特に複数サイトを運営・管理する場合の永久ライセンスの価値が際立ちます。長期的に多サイトで使う予定があるならDivi、まず1サイトで手軽に始めたいならElementorが向いています。

  • Divi Builderは他のテーマと組み合わせて使えますか?

    はい、「Divi Builder」はプラグイン単体でも提供されており、既存の別テーマにビジュアルビルダー機能だけを追加する形で導入できます。テーマ本体を含めたフル機能を使いたい場合は「Diviテーマ」として導入します。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 複数サイトを運営・管理しており、永久ライセンスでコストを抑えたい
  • テーマ・ビルダー・付随プラグインを1つのライセンスでまとめて使いたい
  • 豊富なテンプレートからすぐにデザインを作りたい

不要なケース

  • 無料でまず試してみたい(Elementor無料版を検討)
  • 表示速度を最優先したい(Beaver Builder等の軽量特化型を検討)

まとめ

Divi Builderは、テーマ・ビルダー・複数の付随プラグインが1つにまとまったオールインワン設計と、無制限サイトで使える永久ライセンス($249)が最大の特徴です。多機能な分、表示速度は軽量特化型ビルダーに一歩譲る場合がありますが、複数サイト運営者やコストパフォーマンスを重視する制作者に根強い支持があります。