バックアップの自動化
バックアップは手動で都度行うより、自動化してしまうのが確実です。ここでは自動バックアップの基本的な考え方を解説します。詳しい手順は自動バックアップの設定手順で解説しています。
① 自動バックアップの基本設計
- 頻度:更新頻度が高いサイトは毎日、更新が少ないサイトは週次でも十分です。
- 保存先:サーバー内部だけでなく、Google DriveやDropbox等の外部クラウドに保存することで、サーバー障害時にも復旧できます。
- 世代管理:直近のバックアップだけでなく、過去数世代分を残しておくことで、気づくのが遅れた不具合にも対応できます。
詳しい手順は別ページでUpdraftPlus等を使った具体的な自動化手順は自動バックアップの設定手順、プラグイン比較はバックアッププラグイン比較を参照してください。
② よくある質問(FAQ)
自動バックアップと手動バックアップ、どちらを選ぶべきですか?
基本は自動化を軸にしてください。手動バックアップは実施を忘れるリスクが大きく、更新作業の直前など「ここぞ」という場面のスポット的な補助手段として位置づけるのがおすすめです。
自動バックアップさえ設定しておけば安心ですか?
自動化しても、正常にバックアップが取得・保存できているかを定期的に確認する習慣は必要です。通知メールの確認や、月1回程度の復元テストを行うことで、いざという時にバックアップが使えない事態を防げます。
サーバー会社の標準バックアップ機能があれば、プラグインは不要ですか?
サーバー標準のバックアップは便利ですが、保存先がサーバー内部(または同一会社のストレージ)に限られることが多く、サーバー自体に障害が起きた際のリスクが残ります。外部クラウド(Google Drive等)にも別途保存することで、より安全性が高まります。