WP Go Maps

WP Go Maps – 地図表示プラグインの定番(旧WP Google Mapsから派生)

地図表示プラグインNo.1級 無料版あり ストアロケーター対応
導入サイト数:30万以上 価格:無料版あり/Pro 年額$39.99〜 WordPress.org評価:4.8(約3,000件のレビュー)

WP Go Mapsは、30万以上のサイトで導入される、WordPressで最も広く使われている地図表示プラグインです。Googleマップ・Leaflet・OpenStreetMap等、合計7種類の地図エンジンに対応し、店舗・拠点情報をマーカー付きの地図で表示できます。無料版でも1つの地図に無制限のマーカーを配置でき、ストアロケーター機能まで利用可能です。開発元のサポート対応の丁寧さにも定評があります。

基本情報

プラグイン名WP Go Maps
料金無料版あり。Pro(単一サイト)年額$39.99〜、3サイト年額$79.99〜、25サイト年額$199.99〜
導入サイト数30万以上
WordPress.org評価4.8 / 5(約3,000件のレビュー)
日本語対応△(管理画面は基本的に英語)
対応地図エンジンGoogleマップ、Leaflet、OpenStreetMap等、合計7種類
WordPress公式 WordPress.orgに無料版が掲載(管理画面から検索・インストール可)
公式サイトwpgmaps.com
「WP Google Maps」との関係について:WP Go Mapsは元々「WP Google Maps」という名称で提供されていたプラグインです。WordPress.org上の正式なプラグインページ自体は同一のURL(スラッグ)のまま名称のみ「WP Go Maps」に更新されているため、基本的には同一プラグインの改名と考えられます。ただし一部の比較記事では、開発の枝分かれにより機能・価格体系がやや異なる「WP Google Maps」という別バージョンが存在するかのように紹介されている場合もあり、情報源によって説明が分かれている点には留意してください。いずれにしても、新規導入する場合は最新の公式ページ(WP Go Maps名義)から入手するのが確実です。

主要機能一覧

無制限マーカー配置(無料)

1つの地図に無制限のマーカーを配置でき、各マーカーに画像・動画・説明文を追加できる。

ストアロケーター(無料)

近くの店舗・拠点を検索できるストアロケーター機能を無料版から利用可能。

図形オーバーレイ(無料)

配送エリア・対応エリア等を図形で地図上に描画できる。

マーカークラスタリング(Pro)

マーカーが密集するエリアを自動的にグループ化して表示し、視認性を向上。

ルート案内(Pro)

訪問者の現在地から目的地までのルートを地図上に表示。

複数地図エンジン対応

Google Maps APIの利用上限を避けたい場合、Leaflet等の無料エンジンに切り替え可能。

Elementor・ブロックエディタ対応

マップブロック・ウィジェットの両方に対応し、主要なページビルダーと連携できる。

料金プラン

WP Go Mapsは無料版でも実用的な機能が揃っています。複数地図の作成やクラスタリング等にはPro版が必要です。

無料版
$0
  • 1つの地図に無制限マーカー
  • ストアロケーター
  • 図形オーバーレイ
  • 複数地図の作成
Pro(3・25サイト)
年額 $79.99〜$199.99
  • 単一サイトプランの全機能
  • 3サイトまたは25サイトで利用
選び方の目安:シンプルな地図表示だけなら無料版で十分です。複数拠点の地図を使い分けたい、マーカーが密集して見づらい場合はPro版のクラスタリング機能を検討しましょう。

主な外部サービス連携

WP Go Mapsは主要なページビルダー・地図エンジンと連携できます。

Googleマップ
Leaflet
OpenStreetMap
Elementor

主な活用シーン

WP Go Mapsは、店舗・拠点情報を地図で伝えたい幅広い業種で活用されています。

  • リフォーム・工務店の対応エリア表示

    図形オーバーレイで施工対応エリアを視覚的に案内

  • 複数店舗を持つチェーン展開ビジネス

    ストアロケーターで近くの店舗を検索できる仕組みを提供

  • 企業のアクセスページ

    シンプルな地図埋め込みで、オフィスへのアクセス案内に活用

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 対応エリアや店舗位置を分かりやすく地図で伝えたい
  • Google Maps APIの課金・上限を避けたい(Leaflet等に切替可能)
  • 複数店舗のストアロケーターを実装したい

向かないケース

  • 既にWP Google Mapsを使っていて動作に満足している(無理な移行は不要)
  • 日本語の充実したサポートが必須

よくある質問(FAQ)

  • WP Go MapsとWP Google Mapsは同じプラグインですか?

    WordPress.org上の正式なプラグインページ自体は同一のURL(スラッグ)のまま名称のみ「WP Go Maps」に更新されているため、基本的には同一プラグインの改名と考えられます。ただし一部の比較記事では機能・価格体系がやや異なる別バージョンとして紹介されている場合もあり、情報源によって説明が分かれています。いずれにしても、新規導入する場合は最新の公式ページ(WP Go Maps名義)から入手するのが確実です。

  • WP Go Mapsは無料で使えますか?

    はい。無料版でも1つの地図に無制限のマーカーを配置でき、ストアロケーター・図形オーバーレイ等の機能も利用できます。複数の地図作成や高度なカスタマイズにはPro版(年額$39.99〜)が必要です。

  • Google Maps API以外にも対応していますか?

    はい。Google Maps APIの利用上限・課金を避けたい場合は、Leaflet等の無料の地図エンジンに切り替えることができます。合計7種類の地図エンジンに対応しています。

まとめ

WP Go Mapsは、30万以上のサイトで導入される地図表示プラグインの定番で、無料版でも無制限マーカー・ストアロケーターといった実用的な機能が揃っています。WP Google Mapsという同系統のプラグインが別途存在する点には注意が必要ですが、新規導入であれば活発に開発が続くWP Go Mapsが推奨されます。

対応エリアや店舗位置を地図で分かりやすく伝えたいサイトにとって、無料から始められる有力な選択肢です。