WebSub(PubSubHubbub)
WebSub / PubSubHubbub / Josh Fraser & Matthias Pfefferle(IndieWeb)
WebSub(旧PubSubHubbub)はWordPressの新着記事をリアルタイムでGoogleなどの購読者(ハブ)に通知するプロトコルプラグインです。記事を公開すると同時にGoogleハブへPing通知を送信し、Googlebotが早期にクロールを行うよう促します。特に更新頻度の高いニュースサイト・ブログで恩恵を受けやすく、インデックス遅延を短縮するSEO補助ツールとして機能します。
基本情報
| プラグイン名 | WebSub / PubSubHubbub |
|---|---|
| 開発者 | Josh Fraser、Matthias Pfefferle、IndieWeb |
| 料金 | 完全無料 |
| インストール数 | 100,000以上 |
| 評価 | 5.0 / 5(6件のレビュー) |
| WordPress公式 | |
| 対応フィード形式 | Atom、RSS2、RDF(WordPressの主要フィード形式に対応) |
| デフォルトHub | Google App Engineデモハブ・SuperFeedr・WebSubHub(設定画面から変更可能) |
| 主な用途 | 記事公開時のGoogleへのリアルタイム通知・インデックス促進 |
主要機能
リアルタイムPing通知
記事公開・更新時にWebSubハブ(Googleハブ等)にリアルタイム通知を送信。Googlebotのクロールを早期に促す。
インデックス促進
通常のクロール待ちより早くGoogleにコンテンツを認識させる効果。特に新規サイト・記事公開から早期インデックスを望む場合に有効。
プラグイン設定不要
インストール・有効化するだけで自動的に動作。特別な設定なしにWebSubプロトコルを実装できる。
複数ハブ・全フィード形式に対応
Atom・RSS2・RDFといったWordPressの主要フィード形式すべてに対応し、標準で複数のWebSubハブ(Google App Engineデモハブ・SuperFeedr・WebSubHub)へ同時に通知を送信。
Subscriber API(開発者向け)
他プラグインがWebSub対応フィードを購読するためのSubscriber APIを提供。WordPressのフックを使って独自の連携機能を構築できる。
マルチサイト対応
WordPress MU(マルチサイト)環境でも動作し、ネットワーク内の各サイトで個別に通知を送信できる。
導入手順
1管理画面の「プラグイン」→「新規追加」で「WebSub」または「PubSubHubbub」を検索し、インストール・有効化する
2特別な設定は不要。有効化した時点で標準ハブへの通知が自動的に開始される
3必要に応じて「設定」→「WebSub」画面から、通知先のハブを独自のものに追加・変更できる(任意)
こんな人におすすめ
おすすめ
- 更新頻度の高いニュースサイト・ブログで早期インデックスを促進したい方
- 新サイトでGoogleへのコンテンツ認識を早めたい方
向かないケース
- 更新頻度が低い静的サイト(効果が限定的)
- インデックス促進にはGoogle Search Consoleの「URL検査」ツールの方が確実な場合も
よくある質問
-
WebSubはSEOに効果がありますか?
WebSubは直接的なランキング向上効果はありませんが、記事公開からGoogleのインデックスまでの時間を短縮する効果があります。特に速報記事・ニュース記事・定期更新コンテンツでメリットが大きいです。設定不要で軽量なため、インストールしておいて損はありません。
まとめ
WebSub(PubSubHubbub)は、インストール・有効化するだけで記事公開時にGoogleなどへリアルタイム通知を送れる、設定不要・軽量なインデックス促進プラグインです。インストール数100,000以上、レビュー評価5.0/5と安定した実績があります。
更新頻度の高いニュースサイトやブログでは早期インデックスの恩恵を受けやすい一方、静的なサイトでは効果が限定的です。より確実にインデックスを急ぎたい場合は、Google Search Consoleの「URL検査」ツールと併用するのがおすすめです。