User Role Editor

User Role Editor / Vladimir Garagulya(キエフ)開発 / WordPressのユーザーロール・権限(ケイパビリティ)を詳細に編集・作成・削除できるプラグイン(無料版あり・Pro版あり)

ロール・権限の細かい制御 無料版あり
アクティブインストール700,000以上
評価4.6 / 5
開発者Vladimir Garagulya

User Role Editor(ユーザーロールエディター)は、WordPressのユーザーロール(権限グループ)と個別の権限(ケイパビリティ)を詳細に編集・管理できるプラグインです。アクティブインストール700,000以上という高い普及率を誇ります。WordPressの標準ロール(管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者)では対応できない細かい権限設定が必要なとき、このプラグインでカスタムロールの作成・既存ロールの権限変更・個々のユーザーへの特別な権限付与・削除が管理画面から直感的に行えます。Admin Menu Editorとの組み合わせで、管理画面のセキュリティと操作体験を両立した環境を構築できます。

主要機能一覧

カスタムロールの作成

「ライター」「ショップマネージャー」など独自のロールを新規作成して権限を自由に設定。標準の5ロールでは不十分なサイト運営体制に対応。

既存ロールの権限変更

「編集者」ロールからプラグイン管理権限を外す・「投稿者」に固定ページ編集権限を追加するなど、標準ロールの権限を細かく調整。

個別ユーザーへの権限付与

特定のユーザーだけに追加権限を与えたり、逆に特定の権限を剥奪。ロール全体を変えずにユーザー単位の例外設定が可能。

権限の一覧表示・編集

WordPressのすべての権限(ケイパビリティ)をチェックボックスで一覧表示。どのロールにどの権限があるかを視覚的に確認・編集できる。

プラグイン権限の対応

WooCommerce・Yoast SEO・ACFなど主要プラグインが追加するカスタム権限にも対応。プラグイン固有の権限をロール別に設定できる。

ロールのリセット・削除

誤って変更したロールを WordPress標準設定にリセット可能。不要なカスタムロールの削除にも対応。

権限変更はサイトセキュリティに直結します:管理者権限を誤ってロールに付与すると、意図しないユーザーがサイト全体を操作できるようになる危険があります。権限変更を行う際は変更内容を十分確認し、本番環境での作業前にステージングでテストすることを強く推奨します。

基本情報

プラグイン名User Role Editor
開発者Vladimir Garagulya
料金無料版あり / Pro版あり(role-editor.com経由)
アクティブインストール700,000以上
評価4.6 / 5
WordPress公式 公式ディレクトリ掲載
主な用途カスタムロール作成・既存ロールの権限調整・個別ユーザーへの例外権限付与・マルチサイト対応(Pro)
Admin Menu Editorとの組み合わせが最強:User Role Editorで権限そのものを制限し、Admin Menu Editorで管理メニューの見た目を整理することで、クライアントや外部ライターが誤操作するリスクを大幅に下げられます。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 複数の外部ライター・編集者が管理画面にアクセスするメディア・法人サイト
  • クライアントに渡すWordPressで特定操作だけ許可・禁止したい制作者
  • WooCommerceなどプラグインのカスタム権限を細かく設定したいECサイト
  • 標準の5ロールでは権限設計が難しいカスタム運用体制のサイト

注意点

  • 権限変更の誤操作はセキュリティ・機能に重大な影響を与える可能性がある
  • 詳細な権限名(capability)の意味を理解した上で設定することが必要
  • Pro版機能(マルチサイト・より詳細な制御)が必要な場合は有料