Popup Maker

Popup Maker – Daniel Iser開発 / WordPressで自由度の高いポップアップ・モーダル・スライドインを作成できるポップアップビルダー(バージョン1.21.5)

WordPress最多インストールのポップアップビルダー 無料版あり 高いカスタマイズ性・アドオン拡張
ユーザー数780,000以上
バージョン1.21.5
料金無料版あり / 有料アドオン制

Popup Maker(ポップアップメーカー)は、WordPressでポップアップ・モーダルウィンドウ・スライドイン・バナーを自由に作成できる、業界最多クラスの780,000以上のユーザーが使うWordPressポップアップビルダープラグインです。無料版でも作成数・表示数に制限がなく、Contact Form 7・Gravity Forms・Ninja Forms・WPFormsなどの主要フォームプラグインを埋め込んだポップアップを作れます。クリック・時間・ページ読み込みなどのトリガー設定、全ページ/特定ページへの表示条件、クッキーによる再表示制限(同じユーザーへの表示頻度制限)もすべて無料で利用可能です。有料アドオンでは、エグジットインテント(離脱意図検出)・スクロールトリガー・高度なターゲティング・A/Bテスト・分析機能など、より高度な機能を追加できます。

トリガー設定と表示条件

Popup Makerの強みの一つが、細かなトリガー(発火条件)と表示条件(どのページに・どのユーザーに表示するか)の設定です。

トリガー(ポップアップを発火させる条件)

  • ページ読み込み時(指定秒数後)
  • 要素クリック時(ボタン・リンク・画像をクリックでポップアップ)
  • フォーム送信後(指定フォーム送信完了でポップアップ)
  • スクロール量(〇〇%スクロールでポップアップ)※有料アドオン
  • エグジットインテント(マウスが画面外に出たとき)※有料アドオン
  • URLハッシュ変更(URLのハッシュ値変化でポップアップ)

表示条件(どこに・誰に表示するか)

  • 全ページに表示
  • 特定の投稿・固定ページのみに表示
  • 特定カテゴリ・タグのアーカイブページのみ
  • フロントページのみ・ブログページのみ
  • ユーザーロール別表示(未ログイン/ログイン済み/特定ロール)
  • デバイス種別(スマホ/PC)※有料アドオン
  • URLパラメーター・参照元サイトによる条件 ※有料アドオン

再表示制限(クッキー設定)

  • 表示した後に〇〇日間再表示しない設定
  • 閉じた後に〇〇日間再表示しない設定
  • フォーム送信後に〇〇日間再表示しない設定
  • 永続的に再表示しない設定

デザイン設定

  • ポップアップのサイズ(幅・高さ)設定
  • 背景オーバーレイ(色・透明度)設定
  • アニメーション効果(フェード・スライドなど)
  • 閉じるボタンのスタイル・位置
  • カスタムCSS・JavaScriptの追加

無料版でできること vs 有料アドオンで追加できること

無料版(Free)
$0
WordPress公式から無料ダウンロード
  • ポップアップ作成数・表示数・インプレッション数無制限
  • ページ読み込みトリガー(時間指定)
  • クリックトリガー(ボタン・リンク・画像のクリックでポップアップ)
  • フォーム送信後トリガー
  • 表示条件設定(ページ・カテゴリ・ユーザーロール別)
  • クッキーによる再表示制限(〇日間表示しない設定)
  • レスポンシブ対応
  • Contact Form 7・Gravity Forms・Ninja Forms・WPForms連携
  • ショートコードの埋め込み(任意コンテンツを配置可)
  • カスタムCSS・JavaScript対応
有料アドオン(個別購入制)
各アドオン別途購入
wppopupmaker.com にて各価格を確認
  • エグジットインテント(離脱意図検出トリガー)
  • スクロールトリガー(スクロール量でポップアップ発火)
  • 高度なターゲティング条件(デバイス別・URLパラメーター別・参照元別)
  • スケジュール設定(指定期間のみポップアップを表示)
  • A/Bテスト機能
  • ポップアップ分析(表示回数・クリック率・コンバージョン率)
  • WooCommerce連携(商品・カート・購入履歴に基づく表示条件)
  • 地域・国別ターゲティング
Popup Makerのビジネスモデルはアドオン制:Popup Maker本体は無料でありながら、必要な追加機能だけを個別アドオンとして購入できます。月額課金なしで必要な機能だけを買い切りで追加できる点が、OptinMonsterなどの月額SaaSサービスとの大きな違いです。最新の価格はwppopupmaker.com/extensionsでご確認ください。

基本情報

プラグイン名Popup Maker(ポップアップメーカー)
開発者Daniel Iser / WP Popup Maker(wppopupmaker.com)
最新バージョン1.21.5
料金無料版あり / 有料アドオン制(アドオン別途購入・月額課金なし)
ユーザー数780,000以上(78万以上)
WordPress公式 公式ディレクトリ掲載
日本語対応 日本語対応(設定画面一部英語)
対応フォームプラグインContact Form 7・Gravity Forms・Ninja Forms・WPForms・Mailchimp for WP・Jetpackフォーム・その他ショートコード対応フォーム全般
管理画面での場所左メニュー「Popup Maker」
公式サイトwppopupmaker.com
WordPress.orgja.wordpress.org/plugins/popup-maker/

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • メールマガジン登録・リード獲得を促すポップアップを無料で作りたい人
  • Contact Form 7などのフォームをポップアップ内で表示したい人
  • 特定のボタンクリック時にポップアップが表示される仕組みを作りたい人
  • キャンペーン・お知らせ告知をポップアップで表示したい人
  • 月額課金なしで必要な機能だけを追加したい人
  • WordPress内でデータを自己管理したい(SaaS不使用)人

注意点・向かないケース

  • エグジットインテントやスクロールトリガーが必要な場合は有料アドオンが必要
  • A/Bテスト・詳細な分析機能が必要な場合はアドオン購入が必要
  • ドラッグ&ドロップのビジュアルビルダーは用意されておらず、デザイン自由度はコードで補う場面も
  • ポップアップが多いとUXに悪影響を与える可能性があるため、表示頻度や条件の設定を丁寧に行うことが重要
ポップアップのベストプラクティス:ポップアップはユーザーの邪魔にならない設定が重要です。①クッキーで「一度閉じたら〇日間表示しない」設定を必ず入れる ②エントリーポップアップ(ページ読み込み即表示)より遅延表示(10秒後など)の方がUXに配慮できる ③モバイルユーザーに対してはモバイル非表示設定(有料アドオン)を検討する ④GTM経由のGoogleの「邪魔なポップアップ」ペナルティを避けるため、コンテンツの大部分を隠さないサイズ・位置を推奨します。

よくある質問(FAQ)

  • Popup Makerの無料版でできることは何ですか?有料アドオンは何が追加されますか?

    無料版でも、ポップアップの作成(数・サイズ制限なし)・クリック/時間/ページ読み込みトリガー・表示条件(全ページ/特定ページ)・クッキーによる再表示制限・レスポンシブ対応・Contact Form 7/Gravity Forms/Ninja Forms/WPFormsなどのフォームの埋め込み・カスタムCSS/JavaScriptの追加が利用できます。有料アドオンでは、エグジットインテント(離脱意図検出)・スクロールトリガー・高度なターゲティング条件(ユーザーロール別・デバイス別・URLパラメーター別)・スケジュール設定・A/Bテスト・ポップアップ分析・WooCommerce連携などが追加できます。

  • Popup MakerとOptinMonster・Bloomなどとの違いは何ですか?

    Popup Makerの最大の特徴は、無料版でも基本的なポップアップ機能が充実していること、そしてポップアップに好きなコンテンツ(テキスト・画像・フォーム・ショートコード)を自由に配置できる高い柔軟性です。OptinMonsterは月額課金のSaaSサービスでA/Bテストや高度な分析が強み、Bloomは年額課金のElegant Themes製品でデザインテンプレートが豊富、Elementor Popup Builderは既にElementor Proを使っている場合に追加コストなく使えるのが強みです。Popup Makerはアドオン購入型で初期コストを抑えて始められる点や、WordPress管理画面内でデータを完全管理できる点で差別化されています。

  • Popup Makerはサイトの表示速度(パフォーマンス)に影響しますか?

    Popup Makerはページの読み込み時にポップアップの定義データとスクリプトを読み込むため、多くのポップアップを作成・有効化するほどわずかに速度への影響が生じる可能性があります。ただし、表示条件を適切に設定することで必要なページにのみスクリプトを読み込む設定も可能です。また、ポップアップの表示自体はトリガー発火後のため、初回ページ読み込みのCore Web Vitals(LCP等)への直接の影響は最小限に設計されています。

  • Contact Form 7のフォームをポップアップ内で表示する方法は?

    Contact Form 7のフォームをPopup Maker内で表示するのは簡単です。①Popup Makerで新規ポップアップを作成し ②コンテンツ欄にContact Form 7のショートコード(例:[contact-form-7 id="123" title="お問い合わせ"])を貼り付け ③トリガー・表示条件を設定して保存するだけです。特別な設定や追加プラグインは不要です。ポップアップを開くボタンを任意の投稿・ページに設置するには、Popup Makerが自動的に付与するCSSクラス(例:.popup-trigger)をボタンに設定します。

まとめ

Popup Makerは、WordPress向けポップアップビルダーの中でも特に高い普及率を誇る定番プラグインです。780,000以上のユーザー数が示す通り、その実績と信頼性は確かなものです。無料版でも作成数無制限・クリックトリガー・表示条件・クッキー再表示制限・主要フォームプラグイン連携と、基本的なポップアップ運用に必要な機能が揃っています。

特に「Contact Form 7などのフォームをポップアップ内で表示したい」「特定ボタンのクリック時にポップアップを表示したい」「メールマガジン登録を促すポップアップを無料で実装したい」というニーズには無料版で十分に対応できます。エグジットインテントや高度な分析が必要な段階で、必要なアドオンだけ追加購入できる点も使いやすいです。ポップアップの表示頻度・条件を丁寧に設定してユーザー体験を損なわないよう運用することが、効果的に活用するポイントです。