サイトマップとは?

サイトマップには2種類あります。

1. XMLサイトマップ(検索エンジン向け)

検索エンジンのクローラーに、サイト内のすべてのページを伝えるためのXML形式のファイルです。

2. HTMLサイトマップ(ユーザー向け)

サイト訪問者が全ページを一覧で見られるページです。

このページでは:主にSEO対策に必須のXMLサイトマップについて解説します。

XMLサイトマップの重要性

サイトマップのメリット

Google推奨:GoogleもXMLサイトマップの作成・送信を推奨しています。特に新しいサイトや大規模サイトには必須です。

サイトマップ作成方法

おすすめプラグイン

プラグイン名特徴おすすめ度
Yoast SEOSEO総合プラグイン。サイトマップも自動生成★★★★★
All in One SEOYoast同様、SEO総合対策プラグイン★★★★★
XML Sitemapsサイトマップ専用。シンプルで軽量★★★★☆
Rank Math高機能SEOプラグイン。無料版でも十分★★★★☆

Yoast SEOでのサイトマップ設定

STEP 1: Yoast SEOのインストール

  1. 「プラグイン」→「新規追加」
  2. 「Yoast SEO」を検索
  3. 「今すぐインストール」→「有効化」

STEP 2: サイトマップ設定

  1. 「SEO」→「一般」をクリック
  2. 「機能」タブを開く
  3. 「XMLサイトマップ」がONになっていることを確認
  4. 「?」マークをクリックして「XMLサイトマップを見る」
サイトマップURL:Yoast SEOの場合、サイトマップは以下のURLで自動生成されます。
https://あなたのドメイン.com/sitemap_index.xml

STEP 3: 除外設定(オプション)

サイトマップに含めたくないページやカテゴリーを除外できます。

  1. 「SEO」→「検索での見え方」
  2. 投稿タイプやタクソノミーごとに「検索結果に表示しない」を設定

Google Search Consoleへの送信

サイトマップを作成したら、Google Search Consoleに送信しましょう。

STEP 1: Search Consoleに登録

  1. Google Search Console(https://search.google.com/search-console/)にアクセス
  2. サイトを追加
  3. 所有権の確認

STEP 2: サイトマップを送信

  1. 左メニューの「サイトマップ」をクリック
  2. 「新しいサイトマップの追加」欄にサイトマップURLを入力
  3. 例:sitemap_index.xml
  4. 「送信」をクリック

STEP 3: 送信状況の確認

数日後、「送信されたサイトマップ」でステータスが「成功しました」になっていれば完了です。

送信は1回だけでOK:一度送信すれば、Googleが定期的にサイトマップを確認してくれます。ページ更新のたびに送信し直す必要はありません。

サイトマップの内容を確認

ブラウザでサイトマップURLにアクセスすると、含まれているページ一覧を確認できます。

チェックポイント

HTMLサイトマップの作成

ユーザー向けのHTMLサイトマップも作成しておくと便利です。

プラグインで作成

手順

  1. プラグインをインストール・有効化
  2. 新規固定ページを作成
  3. タイトルを「サイトマップ」に設定
  4. ショートコードを貼り付け(例:[wp_sitemap_page])
  5. 公開

まとめ

サイトマップは、SEO対策の基本中の基本です。プラグインを使えば簡単に作成でき、一度設定すれば自動で更新されます。

サイトマップ設定チェックリスト

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