カスタムフィールド
カスタムフィールドを使うと、投稿本文とは別に「価格」「開催日」といった独自の入力項目を追加できます。標準機能とプラグイン(ACF)の2つの方法があります。
WordPress標準のカスタムフィールド
投稿編集画面の「カスタムフィールド」パネルから、キーと値のペアを自由に追加できます。テンプレート側ではget_post_meta()関数で値を取得します。
<?php $price = get_post_meta(get_the_ID(), 'price', true); echo esc_html($price);
標準機能は手軽ですが、入力画面がシンプルなテキスト入力のみで、日付選択や画像アップロード等のリッチな入力UIはありません。
ACF(Advanced Custom Fields)プラグインの活用
ACFを導入すると、日付ピッカー・画像アップロード・繰り返しフィールド等、豊富な入力UIを管理画面上のGUIだけで設定できます。実務でのカスタムフィールド活用では、ACFを使うのが主流です。
<?php
// ACFで作成したフィールドの値を取得
$event_date = get_field('event_date');
echo esc_html($event_date);
出力時のエスケープを忘れずに
必ずエスケープするカスタムフィールドの値をそのまま出力すると、XSS(クロスサイトスクリプティング)のリスクがあります。
esc_html()・esc_url()等の関数で必ずエスケープしてください。詳しくはセキュリティ対策を参照してください。